[試合後談話]2025.11.27
スーパーフェザー級1000万円トーナメント開幕! 注目の初戦は激闘に

日本スーパーフェザー級最強挑戦者決定&スーパーフェザー級1000万円トーナメント1回戦が27日、後楽園ホールで開催された「Lemino BOXING フェニックスバトル146」で行われ、同級1位の砂川隆祐(26=沖縄ワールドリング)と同級2位のそれいけ太一(33=KG大和)が、来年のチャンピオンカーニバル出場権を懸けて初戦に臨んだ。
序盤は、それいけ太一が遅れて出てくるジャブと独特のテンポでやりにくさを発揮。後手に回っていた砂川だが、3回からプレスを強めると、4回に右フックを叩き込み、それいけの左目上を切り裂いた。5回、砂川が右フックから左ボディを痛打。それいけの傷が深くなったところで、レフェリーがドクターチェックを要請、これ以上の試合続行は不能と判断し、砂川のTKO勝ちとなった。
トーナメント初戦を突破し、チャンピオンカーニバル出場を決めた砂川は、「自分の動きが固く、相手の独特のタイミングもあって、攻撃が続かなかった。ポーカーフェイスで打ち合ってきて、やりづらさがあった」と、KO勝ちにも渋い表情。続けて「練習で意識していたテクニックやスピードを活かせず、強引にパワーでいってしまい、一発狙いになった。理想はタイトルを持ってトーナメント優勝だが、今のままでは通用しないし、タイトルも難しい。1からやり直します」と、気を引き締める姿勢を示した。
チャンピオンカーニバル出場後にトーナメント2回戦へ
砂川はチャンピオンカーニバルで、王者の奈良井翼(25=RK蒲田)に挑戦。その後、勝敗に関わらず、トーナメント2回戦に出場する予定だ。
一方で、悔しい形となったそれいけ太一は率直な感情を口にした。「悔しい。距離が近くなった時に相手の嫌がるパンチをコツコツ打ち続けたが、(砂川選手は)愚直で強く、生き物としての強さを感じた」。
今後については、「安静にしてから家族と話して決めたい」と静かに語り、取材を締めくくった。
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