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WBOアジアパシフィックが25日、最新ランキングを発表、話題のウェルター級は、王座不在となっているが、1位に上がった日本チャンピオンのセムジュ・デビッド(32=中日)に次いで、2位に井上浩樹(33=大橋)、3位に日本ユース王者の磯谷大心(23=輪島スポーツ)がランクインした。

キム・ジュヨン(韓国)S.ライト級新チャンピオン
キム・ジュヨン(35=韓国)が、OPBFと合わせてアジア2冠新チャンピオンとなったスーパーライト級は、日本人選手たちに動きがあったので、チェックしておこう。

木村蓮太朗(駿河男児)S.フェザー級5位
9月7日(日)に次戦を迎える木村蓮太朗(28=駿河男児)が、スーパーフェザー級5位にカムバックした。

岩本星弥(JBS)ライト級13位
ライト級の日本ユース王者に輝いた岩本星弥(21=JBS)が、13位にランクインした。7月6日(日)に次戦を迎える崔榮斗(30=KWORLD3)も11位にランクインを果たし、元日本同級王者の仲里周磨(28=オキナワ)も14位にカムバックした。

清水聡(大橋)フェザー級10位
清水聡(39=大橋)がフェザー級の10位にカムバックした。