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日本ボクシングコミッション(JBC)が30日、最新日本ランキングを発表、スーパーバンタム級が大きく動いた。ランカーの上下移動が多い中、新たに3人のランカーが誕生、カムバックを果たした選手も1人。ランキング表をチェックしながら、各ランカーの試合日程も確認しておこう。チャンピオンの下町俊貴(27=グリーンツダ)は、12月24日に開催される井上尚弥(31=大橋)と武居由樹(28=大橋)のダブル世界戦のアンダーカードで、同級12位の平野岬(27=三松S)の挑戦を受ける。
辻 永遠(勝輝)
スーパーバンタム級4位にランクインしたのは、昨年12月に日本ユースフェザー級王座にも就いた辻 永遠(24=勝輝)。現在、6連勝中。
大嶋剣心(一力)
日本2位だったバンタム級から転級した大嶋剣心(29=一力) は、スーパーバンタム級6位にランクインした。
細川兼伸(ワタナベ)
百花繚乱のスーパーバンタム級で、現在最年少ランカーなのは、8位にランクインを果たした細川兼伸(21=ワタナベ)。11月24日(日)に同級14位の福永宇宙(26=黒潮)とランカー対決!
森 朝登(27=ワールドS)
今月カムバックを果たしたのは、森 朝登(27=ワールドS)。15位にランクインした。