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[発表会見]2022.6.17

夏の武居由樹は強い!

夏の武居由樹は強い!

武居由樹(大橋)がタイトル初挑戦!

 大橋ボクシングジムは17日、横浜市内のジムで記者会見を開き、OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級15位の武居由樹(25=大橋)の次戦を発表した。

 武居は、8月26日(金)に後楽園ホールにて開催される「フェニックスバトル.91」のメインイベントで、OPBF東洋太平洋同級王者のペテ・アポリナル(フィリピン)に挑戦する。

 K-1からボクシングに転向して、わずか5戦目でタイトル初挑戦する武居は「このチャンスを絶対ものにする」とベルト奪取を誓った。

八重樫東トレーナーと同じ5戦目での地域王座挑戦
 5戦目でタイトル挑戦となる武居は「自分が思ってたより早く(タイトルマッチの)チャンスが来た。必ずこのチャンスを掴みます」とベルト奪取を誓った。

 コンビを組む八重樫東トレーナーも5戦目でOPBF東洋太平洋王座を獲得している。武居は「同じ5戦目での挑戦は嬉しいが、勝たないと意味がない。しっかりと勝つ」と言葉に力を込めた。
ここまですべて2ラウンド以内に倒している
 デビューからここまで、2ラウンド以内で決着をつけている。次戦も早いラウンドでのKO勝利に期待がかかるが、「早く倒すのが理想だが、そんなに簡単な相手ではない。試合までにしっかりと仕上げていきたい」と焦らず組み立てた上で倒すつもりだ。
「アポリナルは上体が柔らかくてパンチが強い」
 王者のアポリナルは、今年4月に元WBOアジアパシフィック同級王者のジュンリエル・ラモナル(比国)との王座決定戦で、10回KO勝ちし新チャンピオンに輝いた。スピードはないものの、一発を振ってくるタイプだ。今年の春には、井上尚弥(大橋)のスパーリングパートナーとしても来日していた。

井上尚弥のスパーリングパートナーとして来日していた

 会見に同席した大橋秀行会長によると、来日中にマネージャーが同行していて、「トントン拍子に試合の話が進んだ」という。大橋会長は「体が柔らかくてパンチが強い」と話すと、「非常に危険な相手で、この試合は賭けになる」と警戒心を強めた。

 アポリナルは1ヶ月ほど滞在していて、武居は相手のスパーリングも何度か見たという。「自分の階級のチャンピオンなので意識して見ていたが、体が分厚くてパンチが強い」と印象を語った。
那須川天心vs武尊戦は会場で観戦予定
 6月19日(日)に、東京ドームで那須川天心と武尊による注目の一戦が行われる。「盛り上がりを見ていて悔しさもあるし、刺激も受けるし楽しみでもある」と心境を明かすと、「尚弥さんの試合もそうだし、格闘技界が盛り上がっているので、遅れるわけにはいかない」とこれまで以上に存在感を示すつもりだ。那須川vs武尊戦は、会場で観戦するという。
8月26日(金)後楽園ホールでゴング!
 武居から「K-1時代から『夏の武居由樹は強い』と言われている」と頼もしいコメントが聞かれた。「夏は体重がコントロールしやすくて体調が良い」というのがその理由だ。「夏の試合には自信がある」と拳を握りしめた。

 「大橋ジムには尚弥さんというすごい方がいて、世界にはほど遠いのを感じている。まだまだですが、1ミリでも近づきたい」。昨年3月のデビューから、ここまでインパクトを残している武居。次戦も豪快なKO勝ちを期待せずにはいられない。
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