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WBOアジアパシフィック・ミニマム級王者の重岡優大(25=ワタナベ)と日本同級王者の重岡銀次朗(22=ワタナベ)が19日、木村敬熊本県副知事を表敬訪問した。
7月6日(水)に熊本県立総合体育館で行われる凱旋防衛戦に、県内在住の子ども100名を招待する。表敬訪問を終えた重岡兄弟からコメントが届いた。
7月6日(水)に熊本県立総合体育館で行われる凱旋防衛戦に、県内在住の子ども100名を招待する。表敬訪問を終えた重岡兄弟からコメントが届いた。
7月6日(水)熊本県立総合体育館
重岡優大
「海外や後楽園ホールのリングも良いですが、僕たちにとって故郷・熊本のリングは特別な思いがあります。地元の人々に最高の試合を見せたいという気持ちが(今回の表敬訪問で)さらに高まりました。くまモンは、大ファンでくまモンパンツも持ってます」
重岡銀次朗
「熊本は、地震や川の氾濫が続いて発生し、さらにコロナでも観光などがダメージを受けました。スポンサーや熊本の方々、ジムが頑張ってくれて興行が出来ることになりました。微力ですが、そこに子どもたちを招待して、感動や希望を与えられたらなと思います」
「海外や後楽園ホールのリングも良いですが、僕たちにとって故郷・熊本のリングは特別な思いがあります。地元の人々に最高の試合を見せたいという気持ちが(今回の表敬訪問で)さらに高まりました。くまモンは、大ファンでくまモンパンツも持ってます」
重岡銀次朗
「熊本は、地震や川の氾濫が続いて発生し、さらにコロナでも観光などがダメージを受けました。スポンサーや熊本の方々、ジムが頑張ってくれて興行が出来ることになりました。微力ですが、そこに子どもたちを招待して、感動や希望を与えられたらなと思います」