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[前日計量]2020.11.20

明日はいよいよスーパーライト級決戦!内藤vs今野

明日はいよいよスーパーライト級決戦!内藤vs今野

 注目のスーパーライト級OPBF東洋太平洋タイトル戦の前日計量とPCR検査が20日、都内のJBC事務局で行われた。明日、4度目の防衛戦に臨む内藤律樹(29=E&Jカシアス)は、同級4位でWBAアジアタイトルを中国で獲得した経験もある今野裕介(31=角海老宝石)と対決する。この日の計量は、揃って63.5kgでクリアした。

 ボクモバがそれぞれ別々に行ったインタビューでは、互いに相手へのリスペクトを口にした。この試合に挑む両者の気持ちは同じ。チャンピオンの内藤が「今野さんは強いじゃないですか。本気でやらないと勝てない相手なので、そこ(今野選手に勝つこと)にモチベーションを感じています」と語れば、挑戦者の今野も「テクニックも知名度も律樹選手の方がありますが、強いのは僕です。強い相手と戦えることにモチベーションを感じています」と熱い思いをぶつけてきた。


OPBF東洋太平洋スーパーライト級戦
※試合はBOXING RAISEで21日18時よりライブ配信される。
※PCR検査は全員陰性
チャンピオン内藤律樹(E&Jカシアス)63.5kg

 計量を終えた内藤は、リラックスしているとのことで、ボクモバの電話取材にも快く答えてくれた。「相手は元気そうで調子が良さそうに見えた。タイトルに挑戦してくるのだから、気合いが入っているのは皆同じだが、今野選手は気合いを入れつつも落ち着いているように見えた。もちろん自分も絶好調です。明日はスピードでかき回す自分のボクシングを見せたい。打ち合う場面もあったら打ち合って倒す」と意気込みを語った。計量後はお粥を食べたとのことで、「パワーが出るから、夜も米と鮭フレーク、納豆を食べます。これからは音楽を聴きながら、頭の中でパンチのタイミングや動作を頭の中でイメージして過ごします」。新型コロナ感染防止策に則って、明日出場する選手は全員、指定のホテルで試合までの時間を過ごす。

今野裕介(角海老宝石)63.5kg

 計量後は(鈴木真吾)会長が作って水筒に入れてくれた雑炊を食べたという今野は「めっちゃうまいんですよ。しっくりきますね」と舌鼓を打つと「1年ぶりの試合だけど、間隔があくことは今までもあったので気にならない。むしろこの状況できたタイトルマッチはチャンス。もしかしたらこの状況じゃなかったら内藤選手は外国で試合をしていたかもしれない。だからラッキー。恵まれていると思う。タイトルもそうだけど、内藤選手とやるのがモチベーション。実力あって名前があって、この選手を倒せば「スーパー・ライトに今野がいるぞ」って大声で言えると思う」と明日の試合に懸ける思いを語った。

 「練習はサウスポー対策に時間を割いた。もともとサウスポーは全然得意じゃなくて、今回はああだこうだと練習していてフッとやりずらさがなくなった瞬間があった。何で今までそんなに苦手だったんだろうって思うようになりました。向こうは僕が打ち合ってくると思っていると思うけど、無理に前に出ても自分の悪いところが出てしまう。じっくり、じっくりという感じですかね。明日はこんな時期なのに100人近くが応援にきてくれる。たぶん過去最多です。自分のボクシング人生の転機になる試合になると思うので絶対に勝ちたいです」

田村亮一(JBS)vs大場竜(ジャパンS)!両者56.0kgでパス
木村吉光(Ambition GYM)58.8kg
仲里周麿(ナカザト)58.9kg
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