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[会見]2020.2.5

村田諒太がUnlim発表会見に登壇

村田諒太がUnlim発表会見に登壇

 WBA(世界ボクシング協会)世界ミドル級チャンピオンの村田諒太(34=帝拳)が5日、渋谷スクランブルスクウェアにある株式会社ミクシィ本社で行われた(一財)アスリートフラッグ財団設立発表および事業説明会に「Unlim」賛同アスリートとして登壇した。


アスリートのサポートに期待
 Unlimはメジャー競技に限らず、無名のアスリートやマイナー競技をサポートする新たな提案。ボクシングを含め、スポーツ興行の主な収益はチケット販売とスポンサー料で、メジャー競技や世界大会など注目が集まれば、テレビやネット配信の放映権が加わる。
村田諒太(帝拳)

 Unlimはファンが直接アスリートに「スポーツギフティングシステム」を通じて、金銭的なサポートができるという、クラウドファンディングに似た新しいタイプのソーシャルサービスだ。クラウドファンデングとの違いは、返礼品を用意しないことと、手続きを単純化したことが挙げられる。現役に限られるが、一定水準をクリアした選手は1日で登録でき、ファンから贈られたポイントは、支援金として最大83%受け取ることができる。支援金は3ヶ月ごとに受け取るか、引退時に受け取るかを選択できる。

 一方ファンは、応援したいアスリートやチームをサポートするために、Unlimで応援ポイントを購入し、寄付するアスリートを選択してポイントを贈る。このポイントがアスリートの支援金となる。

男子57kg級・堤駿斗(東洋大学)

 発表会見で村田は「日本チャンピオンになったら、チャンピオンが本業になるようになってほしい」とプロボクサーが抱える本業と副業の逆転現象の打開策として、新サービスに期待を寄せた。

 サウル・カネロ・アルバレス(29=メキシコ)の名前も挙がった自身の次戦に関しては、交渉の難しさに理解を示す一方で「試合が決まればいつでもスパーリングを始められるように準備するだけです」とアスリートとしての役割に集中した。
 

日本代表に期待!

 東京オリンピックのボクシング競技に話が及ぶと「オリンピックもオリンピック後も期待したい」と男子75kg級・森脇唯人(自衛隊体育学校)と男子57kg級・堤駿斗(東洋大学)の名前を挙げた。

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