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[試合後会見]2020.2.1

今年のチャンカンは三迫カーニバル!

今年のチャンカンは三迫カーニバル!

 今年設立60周年を迎える三迫ジムが挑むのは現役日本チャンピオン在籍数の新記録。昨日までに4人のチャンピオンを抱えていた三迫ジムは、チャンピオンカーニバル開幕戦の1日、ウェルター級ランキング1位の小原佳太(33=三迫)が日本タイ記録を目指して、チャンピオンの永野祐樹((30=帝拳)に挑んだ。
小原が王座返り咲き
 小原が勝利に執念を見せる永野を完膚なきまでに打ちのめし、スーパーライト級に続く日本王座2階級制覇を達成。これにより、現在、三迫ジムには5人の日本チャンピオンが所属することとなった。小原はゴングと同時にスタートダッシュすると多彩なパンチで攻勢。2回には右フックでダウンを奪った。プレスをかけてくる永野に対し、距離をキープしながら優勢に進めると7回に連打でストップに持ち込んだ。
自分が挑戦者なので最初から攻めた
 三迫ジムに所属する5人目の現役日本チャンピオンとなった小原は「プレッシャーがかかる(日本新記録の)6本目(の挑戦)でなくて良かった」と笑顔を見せると「自分は勝つことが最低限のノルマだと思っていたので、これからチャンピオンカーニバルに出る後輩に良い流れを作ることができたと思う」と胸を張った。
 「ダウンを奪ったパンチは手応えはなかったが、当たれば倒れると思った。効いたパンチはなかったが、危機感はあった」と話すと「自分には世界で戦っていく自負がまだ足りない。チャンスは残り1回なのでもっと力をつけていきたい」と世界へ目を向けた。
世界への可能性を探っていく
 会見に同席した三迫貴志会長は「もう一度日本王座からやり直したいという本人の希望もあったが、精神力の強い、タフなチャンピオンをしっかりと倒したことを評価したい」と三迫ジムの大黒柱を褒め称えると「もう一度世界へ進むために全力で可能性を探っていきたい。日本王座を防衛していくかは本人と話してゆっくり決めていきたい」と語った。
 横で話を聞いていた小原は「世界のチャンスがあれば進みたいが、なければ日本王座を防衛していきたい」と抱負を語った。
気がついたら倒れていた
 一方2度目の防衛に失敗した永野は「前に出て接近戦をするつもりだったが、距離が遠くて思い通りにいかなかった。良いパンチを当てたが、それ以上にパンチをもらってしまった」と気丈に話した。
採点表
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