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[試合後談話]2019.9.2

帝拳ジムの期待のルーキーが豪快デビュー!

帝拳ジムの期待のルーキーが豪快デビュー!

 帝拳ジムが期待をかける野田賢史(24)と矢代博斗(22)が1日に後楽園ホールで開催された「帝拳ジム主催」イベントでデビュー戦を行い、初陣を飾った。
左:野田のジャブが冴える
 野田はライトフライ級6回戦でタイ国ミニマム級1位のソンポン・バーンエーム(22)と対戦。速いジャブで後退させると、コーナーに詰めてワンツー左ボディで先制のダウンを奪い、最後は右ストレートを叩きつけてフィニッシュした。
目標は世界王者
 控室に戻ってきた野田は、「試合を楽しむことを心がけた。左一本で倒そうとしたが途中から右が打ちたくなった。最後に倒したパンチは手応えがあった」と笑顔を見せた。
 拓殖大学ボクシング部出身の野田は、大学3年の時に左肘靭帯を手術し、卒業後に一度はボクシングから離れ地元の熊本県に戻った。しかし、3年後に完治すると、「一番大きなジムで結果が出なかったらそれまで」と帝拳ジムに入門した。
 高校時代は世界3階級制覇王者の田中恒成(畑中)、WBC世界バンタム級暫定王者の井上拓真(大橋)らと同年代だったという野田は、「一番出遅れてプロ入りしているので早く追いつきたい。大学で同期の竹嶋(竹嶋宏心=松田)には刺激を受けているので置いて行かれないよう頑張っていきたい」と抱負を口にした。
右:矢代が鮮やかに倒した
 矢代はバンタム級6回戦でタイ国同級7位のアドゥンデット・コンウォン(23)と激突。サウスポーの矢代はジャブから踏み込んでワンツーをヒットすると相手の返しのパンチをしっかりとブロック。2回、矢代は上下に打ち分けると左ストレートを振り抜きダウンを先取。さらに左ストレートで倒すと、最後は左ボディで試合を終わらせた。
リゴンドーのスタイルを目指す
 テクニックを存分に披露した矢代は、「右の方が得意だが今日は左ストレートがよく当たった。もっと右を当てたかったが相手との距離が遠かった」と冷静に試合を振り返った。
 元日本スーパーフェザー級王者の矢代義光氏(帝拳→引退)の従兄弟の子どもにあたる博斗は、小学4年から義光氏の試合を見てプロボクサーを志し、花咲徳栄高校、平成国際大学と同じ道を進んだ。矢代は、「世界チャンピオンが目標だが、近いところではユース王座を目指していきたい」と決意を口にした。
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