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[調印式&会見]2017.10.19

拳四朗 王者らしく圧勝する

 WBC(世界ボクシング評議会)ライトフライ級王者の拳四朗(25=BMB)と挑戦者同級1位のペドロ・ゲバラ(28=メキシコ)のタイトルマッチは22日、東京・両国国技館で行われる。試合を3日後に控えた19日、両者は都内のホテルで調印式と共同記者会見に出席した。これが初防衛戦となる拳四朗は「体調は万全。これからしっかり練習で汗をかいて明日は映画か買い物に行ってリラックスしたい」と心境を語った。
パンチをもらわず当てるだけ
 会見に臨んだ拳四朗は「相手は元王者だが、今のチャンピオンは僕なので自覚を持って圧勝したい。焦らず流れの中で倒したい」と自信を示した。
メキシコ人らしく堂々と戦う
 王座返り咲きを目指すゲバラは「最高に調子が良い。意欲にかけては誰にも負けない。この試合に必ず勝ちたい」と気を吐いた。
4選手が出揃った
 グローブは日本製の8オンスが使用され、拳四朗は黒色、ゲバラは黒色を選んだ。WBCルールに従ってオープン・スコアリングシステムが採用され、4回と8回終了時に途中採点が公開される。レフェリーはヘクトール・アフー(パナマ)務め、ジャッジは比嘉大吾対トマ・マソン戦と同じくマイク・ロス(米)、リム・ジュンバエ(韓国)、アレハンドロ・ローチン(メキシコ)の三氏の布陣。
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