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OPBF東洋太平洋フェザー級チャンピオン竹中良(31=三迫)の3度目の防衛戦が決定。2月9日(金)、後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」で、同級14位の荒谷龍人(29=KG大和)を迎えることが8日に発表された。また、この日はダブルタイトル戦として先月、岡田博喜(角海老宝石)が返上した空位の日本スーパーライト級王座を1位の麻生興一(30=三迫)と2位の松山和樹(30=山上)が、チャンピオンカーニバルで争うことも伝えられた。
竹中良
竹中と挑戦者の荒谷、そして決定戦に出場する麻生が、8日の後楽園ホールのリングに登壇し、王座戦に向け意気込みを語った。
竹中良「来年2月9日に荒谷選手と3度目の防衛戦を行います。しっかりと準備をして必ず勝ちますので応援よろしくお願いします」。
竹中良「来年2月9日に荒谷選手と3度目の防衛戦を行います。しっかりと準備をして必ず勝ちますので応援よろしくお願いします」。
荒谷龍人
荒谷龍人「チャンスを頂き感謝しています。僕を支えてくれる人たちのためにも、熱い試合をしてチャンピオンになります!」。
麻生興一
麻生興一「次が3度目の挑戦となりますが、このチャンスをモノにし必ずチャンピオンになります」。