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11月1日(日本時間2日)、米国イリノイ州シカゴで行われるWBO内世界バンタム級王座統一戦、正王者の亀田和毅(23)対暫定王者アレハンドロ・エルナンデス(28=メキシコ)の審判員が29日、WBOから発表された。
レフェリーを務めるのはジェナロ・ロドリゲス氏(米)で、ジャッジはウィリアム・レーチ、マイケル・パーニック、デニス・ネルソンの米国人三氏。ちなみにロドリゲス氏は昨年4月、中国特別行政区マカオで行われた石本康隆(帝拳)対ウィルフレド・バスケス・ジュニア(プエルトリコ)戦や、今年6月に行われたテレンス・クロフォード(米)対ユリオルキス・ガンボア(キューバ/米)のWBO世界ライト級戦でも主審を務めた。