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18日(日本時間19日)に米国カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センターで行われるWBA内フェザー級王座統一戦、スーパー王者ノニト・ドネア(31=比/米)対レギュラー王者ニコラス・ウォータース(28=ジャマイカ)の単純勝敗予想オッズが、6対5でウォータース有利と出ている。
※ドネア対ウォータース、メインのゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン/独)対マルコ・アントニオ・ルビオ(メキシコ)のWBA(スーパー)、WBC(暫定)世界ミドル級王座統一戦は19日(日)午前11時からWOWOWプライムで生中継の予定。
オンラインカジノのひとつoddschecker.comの単純勝敗オッズは、当初は11対8でドネア有利だったが、10日になって6対5でウォータース有利に変わった。ドネアの勝利には1.1倍の配当がついている。戦績は5階級制覇の実績を持つドネアが35戦33勝(21KO)2敗、ウォータースは24戦全勝(20KO)。予想の難しいカードだけに試合直前までオッズは小刻みに変動しそうだ。