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ティモシー・ブラッドリー(30=米)対マニー・パッキャオ(35=比)のWBO世界ウェルター級タイトルマッチは4月12日(日本時間13日)、米国ネバダ州ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われるが、その試合の主審と副審が1日、試合を管理するネバダ州アスレチック・コミッション(NSAC)から発表された。
※ブラッドリー対パッキャオUは13日(日)午前11時からWOWOWプライムで生中継の予定。
※ブラッドリー対パッキャオUは13日(日)午前11時からWOWOWプライムで生中継の予定。
ティモシー•ブラッドリー
NSACから発表されたレフェリー、ジャッジ構成は以下のとおり。
★ブラッドリー対パッキャオ 主審/ケニー・ベイレス氏(米)、副審/グレン・トロウブリッジ氏(米)、マイケル・パーニック氏(米)、ジョーン・キーン氏(英)。ちなみに2年前の両者の初戦を採点したジャッジは三氏とも外れている。ベイレス氏はブラッドリー戦を捌いたことはないが、パッキャオの試合は7度目の担当となる。トロウブリッジ氏はパッキャオ対マルケスVなど過去にパッキャオの試合で5度、ジャッジを務めている。キーン氏はパッキャオ対マルケスWでジャッジを担当した。またパーニック氏はパッキャオ対リッキー・ハットン(英)戦と昨年11月のブランドン・リオス(米)戦でジャッジを務めたのに続き、これがパッキャオ戦では3度目の副審となる。
★WBO世界ライト級挑戦者決定戦、レイムンド・ベルトラン(メキシコ)対ローマン・マルチネス(プエルトリコ) 主審/ビック・ドラキュリッチ氏(米)、副審/バート・クレメンツ氏(米)、デーブ・モレッティ氏(米)、クレイグ・メトカルフェ氏(カナダ)。
★WBA世界スーパーライト級タイトルマッチ、カビブ・アラクベルディエフ(露)対ジェシー・バルガス(米) 主審/トニー・ウィークス氏(米)、副審/ロバート・ホイル氏(米)、ジェリー・ロス氏(米)、グレン・フェルドマン氏(米)。
★WBA世界スーパーフェザー級暫定タイトルマッチ、ブライアン・バスケス(コスタリカ)対ホセ・フェリックス(メキシコ) 主審/ロバート・バード氏(米)、副審/ディック・フック氏(米)、パトリシア・ジャーマン氏(米)、レビ・マルチネス氏(米)。
★ブラッドリー対パッキャオ 主審/ケニー・ベイレス氏(米)、副審/グレン・トロウブリッジ氏(米)、マイケル・パーニック氏(米)、ジョーン・キーン氏(英)。ちなみに2年前の両者の初戦を採点したジャッジは三氏とも外れている。ベイレス氏はブラッドリー戦を捌いたことはないが、パッキャオの試合は7度目の担当となる。トロウブリッジ氏はパッキャオ対マルケスVなど過去にパッキャオの試合で5度、ジャッジを務めている。キーン氏はパッキャオ対マルケスWでジャッジを担当した。またパーニック氏はパッキャオ対リッキー・ハットン(英)戦と昨年11月のブランドン・リオス(米)戦でジャッジを務めたのに続き、これがパッキャオ戦では3度目の副審となる。
★WBO世界ライト級挑戦者決定戦、レイムンド・ベルトラン(メキシコ)対ローマン・マルチネス(プエルトリコ) 主審/ビック・ドラキュリッチ氏(米)、副審/バート・クレメンツ氏(米)、デーブ・モレッティ氏(米)、クレイグ・メトカルフェ氏(カナダ)。
★WBA世界スーパーライト級タイトルマッチ、カビブ・アラクベルディエフ(露)対ジェシー・バルガス(米) 主審/トニー・ウィークス氏(米)、副審/ロバート・ホイル氏(米)、ジェリー・ロス氏(米)、グレン・フェルドマン氏(米)。
★WBA世界スーパーフェザー級暫定タイトルマッチ、ブライアン・バスケス(コスタリカ)対ホセ・フェリックス(メキシコ) 主審/ロバート・バード氏(米)、副審/ディック・フック氏(米)、パトリシア・ジャーマン氏(米)、レビ・マルチネス氏(米)。