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26日、米国ニュージャージー州アトランティックシティで行われたIBF世界ライトヘビー級タイトルマッチ、王者バーナード・ホプキンス(48=米)対2位カロ・ムラト(30=イラク/独)の12回戦の視聴軒数が100万軒だったことが分かった。
ホプキンス対ムラトはケーブルテレビでショータイムが放送。データを集計するニールセン・メディア・リサーチによると、その視聴軒数は100万軒だったと報告されている。ちなみに今年3月、ホプキンスが48歳1ヵ月で戴冠を果たしたタボリス・クラウド(米)戦は120万軒だった。
課金システムのペイ・パー・ビュー(PPV)を除く今年の一般放送では、10月5日のミゲール・コット(プエルトリコ)対デルビン・ロドリゲス(ドミニカ共和国/米)の155万軒(HBO)がトップ。9月のフリオ・セサール・チャベス・ジュニア(メキシコ)対ブライアン・ベラ(米)の141万軒(HBO)が2位で、3位には2月のエイドリアン・ブローナー(米)対ギャビン・リース(英)の139万8000軒(ショータイム)が入っている。
課金システムのペイ・パー・ビュー(PPV)を除く今年の一般放送では、10月5日のミゲール・コット(プエルトリコ)対デルビン・ロドリゲス(ドミニカ共和国/米)の155万軒(HBO)がトップ。9月のフリオ・セサール・チャベス・ジュニア(メキシコ)対ブライアン・ベラ(米)の141万軒(HBO)が2位で、3位には2月のエイドリアン・ブローナー(米)対ギャビン・リース(英)の139万8000軒(ショータイム)が入っている。