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前WBC世界フェザー級王者ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)は23日(日本時間24日)、メキシコのイクスタパ・シワタネホでエウセビオ・オセホ(ニカラグア)を相手に再起戦に臨んだ。
○ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)
12回判定(3対0)
●エウセビオ・オセホ(ニカラグア)
ゴンサレスは昨年9月、ダニエル・ポンセ・デ・レオン(メキシコ)に負傷判定負けを喫して以来、5カ月ぶりの再起戦だった。序盤は不安定な内容で、サウスポーのオセホのパンチを浴びて4回にはダウンを喫している。しかし5回から反撃を開始。8回終了時にはポイントでリードを奪い、最終的には115対111(二者)、116対110の3―0で勝利を収めた。
WBCのUSNBC米国フェザー級王座を獲得したゴンサレスは61戦53勝(45KO)8敗。オセホは39戦23勝(7KO)13敗2分1無効試合。
12回判定(3対0)
●エウセビオ・オセホ(ニカラグア)
ゴンサレスは昨年9月、ダニエル・ポンセ・デ・レオン(メキシコ)に負傷判定負けを喫して以来、5カ月ぶりの再起戦だった。序盤は不安定な内容で、サウスポーのオセホのパンチを浴びて4回にはダウンを喫している。しかし5回から反撃を開始。8回終了時にはポイントでリードを奪い、最終的には115対111(二者)、116対110の3―0で勝利を収めた。
WBCのUSNBC米国フェザー級王座を獲得したゴンサレスは61戦53勝(45KO)8敗。オセホは39戦23勝(7KO)13敗2分1無効試合。