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6日(日本時間7日)、メキシコのテピックで行われるWBA世界ミニマム級暫定タイトルマッチ、ヘスス・シルベストレ(メキシコ)対三田村拓也(ワールドスポーツ)のオッズが、5対1で暫定王者有利と出ている。
天海ツナミ
敵地での初挑戦ということで、まずは5対1で不利のオッズは仕方ないところだろう。三田村の勝利には3.3倍の配当がついている。
同じ会場で行われる女子の世界バンタム級タイトルマッチは、やはり地元の王者ジャネット・ペレスが9対2で天海ツナミ(アルファ)をリード。天海の勝利には3倍の配当がついている。
また、同じ日に米国サクラメントで行われるホルヘ・リナレス(帝拳)対エクトル・ベラスケス(メキシコ)は、10対1でリナレス有利と出ている。
同じ会場で行われる女子の世界バンタム級タイトルマッチは、やはり地元の王者ジャネット・ペレスが9対2で天海ツナミ(アルファ)をリード。天海の勝利には3倍の配当がついている。
また、同じ日に米国サクラメントで行われるホルヘ・リナレス(帝拳)対エクトル・ベラスケス(メキシコ)は、10対1でリナレス有利と出ている。