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2年ぶりの再戦となるコーネリアス・バンドレイジ(米)対コーリー・スピンクス(米)のIBF世界スーパーウェルター級タイトルマッチは30日(日本時間7月1日)、米国カリフォルニア州インディで開催されるが、その前日計量が29日に行われた。
両者は10年8月に今回とは逆の立場で対戦、バンドレイジが5回TKO勝ちを収めて王座を獲得している。バンドレイジはこれが1年ぶり2度目の防衛戦。スピンクスは再起2連勝で雪辱戦に臨む。
戦績は、39歳のバンドレイジが35戦31勝(18KO)4敗。34歳のサウスポー、スピンクスは45戦39勝(11KO)6敗。
計量はバンドレイジが153.4ポンド(約69.4キロ)、スピンクスが153.8ポンド(約69.7ポンド)だった。
アンダーカードではエリスランディ・ララ(キューバ/米)がフレディ・エルナンデス(メキシコ)と対戦する。
なお、バンドレイジ、スピンクスともドン・キング・プロダクションズの傘下選手だが、この試合は入札で興行権を落札したゴールデンボーイ・プロモーションズの主催で行われる。
戦績は、39歳のバンドレイジが35戦31勝(18KO)4敗。34歳のサウスポー、スピンクスは45戦39勝(11KO)6敗。
計量はバンドレイジが153.4ポンド(約69.4キロ)、スピンクスが153.8ポンド(約69.7ポンド)だった。
アンダーカードではエリスランディ・ララ(キューバ/米)がフレディ・エルナンデス(メキシコ)と対戦する。
なお、バンドレイジ、スピンクスともドン・キング・プロダクションズの傘下選手だが、この試合は入札で興行権を落札したゴールデンボーイ・プロモーションズの主催で行われる。