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28日(日本時間29日)にメキシコのカンクンで開催されるWBC世界フェザー級王者ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)と同級休養王者エリオ・ロハス(ドミニカ共和国)の統一戦の前日計量が行われた。
エリオ・ロハス
昨年4月に長谷川穂積(真正)を4回TKOに屠って王座を獲得したゴンサレスと、09年7月に現WBC世界スーパーフェザー級王者の粟生隆寛(帝拳)からベルトを奪ったロハス。日本に馴染み深い両王者の対決だけに、勝負の行方が気になるところだ。
決戦前日の計量は、ゴンサレスが125.4ポンド(約56.8キロ)、ロハスは125ポンド(約56.7キロ)だった。
ダブルメインとして行われる予定のIBF世界スーパーフェザー級戦は、王者ファン・カルロス・サルガド(メキシコ)、挑戦者マルティン・オノリオ(メキシコ)ともにリミット130ポンド(約58.9キロ)で前日計量をパスした。
決戦前日の計量は、ゴンサレスが125.4ポンド(約56.8キロ)、ロハスは125ポンド(約56.7キロ)だった。
ダブルメインとして行われる予定のIBF世界スーパーフェザー級戦は、王者ファン・カルロス・サルガド(メキシコ)、挑戦者マルティン・オノリオ(メキシコ)ともにリミット130ポンド(約58.9キロ)で前日計量をパスした。