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IBF世界フライ級王者モルティ・ムサレーン(南ア)に対する挑戦者決定戦が4月26日、パナマ市で行われることになった。
カードは4位のカルロス・タマラ(コロンビア)対6位のリカルド・ヌニェス(パナマ)。
現在、IBFランキングではフライ級1位と2位が空いており、3位にOPBF王者ロッキー・フェンテス(比)が名を連ねている。
今回のタマラ対ヌニェスは2位を決める戦いとなるが、事実上の指名挑戦者決定戦といってよさそうだ。元IBF世界ライトフライ級王者のタマラは29戦22勝(16KO)6敗1分。ヌニェスは25戦23勝(19KO)2敗。
今回のタマラ対ヌニェスは2位を決める戦いとなるが、事実上の指名挑戦者決定戦といってよさそうだ。元IBF世界ライトフライ級王者のタマラは29戦22勝(16KO)6敗1分。ヌニェスは25戦23勝(19KO)2敗。