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[海外試合結果]2026.1.11

WBCライト級戦マティアスvsスミス

WBCライト級戦マティアスvsスミス

 WBC世界スーパーライト級王者サブリエル・マティアス(33=プエルトリコ)が日本時間の11日、米国・ニューヨークのブルックリンにあるバークレイズ・センターで初防衛戦を決行。全勝の指名挑戦者、WBC世界同級1位のダルトン・スミス(28=英)を相手に、メインイベントのリングに上がった。

スミスが打撃戦を制してTKOで世界初載冠

 開始直後から王者マティアスがプレッシャーをかけ前進。一方のスミスは落ち着いて距離を保ちながら、鋭いジャブを突く。その後、スミスが徐々に攻撃の手数を増やし、ワンツーからの右ストレートをヒット。マティアスも強打を振るうが、捉えられない展開。3回には、マティアスがギアを上げ、接近戦を仕掛けるが、スミスは冷静にクリンチとフットワークで対応。4回に入ると、スミスが完全に試合の主導権を掌握。ジャブからコンビネーションが冴え、マティアスは被弾が増える。そして迎えた5回、スミスが開始早々から連打で攻め立て、右強打でマティアスからダウンを奪った。立ち上がった王者に対し、スミスは容赦なく追撃。連続パンチを浴びたところでレフェリーが試合をストップ。5回2分24秒TKO勝利で、スミスが新王者に輝いた。


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