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IBO(国際ボクシング機構)ミニマム級王座決定戦の前日計量が17日、フィリピン・ジェネラルサントスで行われ、高山勝成(41=石田)とカー・ルー(23=豪州)が秤に乗った。
ミニマム級の主要4団体(WBA/WBC/IBF/WBO)すべての世界王座を獲得した高山は、フィリピンで最も知名度が高いマイナー団体として知られるIBO王座に挑む。
高山は、ミニマム級リミットを400g下回る47.2kg、ルーは1.2kgアンダーの46.4kgでパスした。計量を終えた高山は「勝てるようにベストを尽くします」とコメントを寄せて、必勝を誓った。
ミニマム級の主要4団体(WBA/WBC/IBF/WBO)すべての世界王座を獲得した高山は、フィリピンで最も知名度が高いマイナー団体として知られるIBO王座に挑む。
高山は、ミニマム級リミットを400g下回る47.2kg、ルーは1.2kgアンダーの46.4kgでパスした。計量を終えた高山は「勝てるようにベストを尽くします」とコメントを寄せて、必勝を誓った。
IBO王座に挑戦