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WBA(世界ボクシング協会)が1日、最新の世界ランキングを発表、スーパーライト級の世界挑戦者決定戦で、イスマエル・バロッソ(41=ベネズエラ)に勝利した平岡アンディ(28=大橋)が、1位に躍り出た。
ルイス・ネリ(メキシコ)
井上尚弥(31=大橋)が世界のベルト4本を束ねている、スーパーバンタム級の4位にルイス・ネリ(29=メキシコ)がランクインした。
スティーブン・フルトン(米国)
WBA CONTINENTAL AMERICAのタイトルを獲得したスティーブン・フルトン(30=米国)は、フェザー級1位にアップしている。
堤駿斗(志成)
フェザー級の日本人最上位は、6位の堤駿斗(25=志成)で、OPBF王座に輝いた中野幹士(29=帝拳)は10位で初ランクインを果たした。
中野幹士(帝拳)
暫定王者決定戦に勝利したカレブ・プラント(32=米国)が、スーパーミドル級の暫定王座に就いた。
カレブ・プラント(米国)