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元IBF(国際ボクシング連盟)・WBO(世界ボクシング機構)ミニマム級統一王者で、WB0世界スーパーフライ級2位のフランシスコ・ロドリゲス・ジュニア(27=メキシコ)が26日(日本時間27日)、メキシコ・ハリスコ州で元世界ランカーのマルティン・テクアペトラ(30=メキシコ)とフライ級10回戦で対戦した。
初回からロドリゲスが、上下にパンチを散らしてペースを握ったが、テクアペトラも攻撃に耐えて左右フックで応戦し試合終了のゴング。ロドリゲスがジャッジ2者の支持を得て接戦を制した。
ロドリゲスは現在、WBO世界2位にランクされていて王者の井岡一翔(31=AmbitionGYM)の王座を狙える位置につけている。
初回からロドリゲスが、上下にパンチを散らしてペースを握ったが、テクアペトラも攻撃に耐えて左右フックで応戦し試合終了のゴング。ロドリゲスがジャッジ2者の支持を得て接戦を制した。
ロドリゲスは現在、WBO世界2位にランクされていて王者の井岡一翔(31=AmbitionGYM)の王座を狙える位置につけている。