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外出禁止令が出ている英国で30日、5月に開催が予定されていたマッチルームボクシング社主催の世界戦を含む3興行の延期が発表された。
5月2日に予定されていたディリアン・ホワイティ(31=英国)とアレクサンドル・ポペトキン(40=露)のWBC世界ヘビー級暫定王者タイトルマッチは7月4日に延期された。
5月9日に開催予定だったIBF世界ライト級挑戦者決定戦は7月11日にシフトされた。この試合はジョージ・カンボソスJr(26=豪)とリー・セルビー(33=英国)による注目対決だ。ウェールズの首都カーディフで開催される。
延期後の日程は現在調整中とのことだが、5月23日にロンドンの「The O2」で開催を予定していたオレクサンドル・ウシク(33=ウクライナ)対デレック・チゾラ(36=英国)のヘビー級12回戦も延期が決まっている。
英国政府は新型コロナウイルスの感染被害を食い止めるために3週間の外出禁止令を出している。今後の情勢次第では、半年間の外出自粛を求める可能性にも言及しているので、英国BBC局など主要メディアの報道からも目が離せない。