ボクシングモバイルニュース

海外情報

海外注目戦

ランキング

TV・ネット欄

階級別特集
[海外ニュース]2018.1.13

ミドル級1位デレビャンチェンコが20日参戦

 3団体統一世界ミドル級王者ゲンナディ・ゴロフキン(35=カザフスタン/米)に対する指名挑戦権を持つIBF(国際ボクシング連盟)同級1位セルゲイ・デレビャンチェンコ(32=露/ウクライナ/米)が20日(日本時間21日)、米国ニューヨークで行われるエロール・スペンス(27=米)対レイモント・ピーターソン(33=米)のIBFウェルター級タイトルマッチの前座に出場することになった。相手は未定。

 デレビャンチェンコは08年北京五輪に出場するなどアマチュアで活躍後、14年7月にプロデビュー。11戦全勝(9KO)の快進撃を続けている。昨年8月にはトゥレアノ・ジョンソン(バハマ/米)に12回TKO勝ちを収めてIBF1位の座を確定させた。5月5日にゴロフキンがサウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)と再戦することが確定的となったため、挑戦まではもう少し時間がかかるものと思われる。
 なお、20日はダブルメインとしてロバート・イースター(米)対ハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国)のIBFライト級タイトルマッチがセットされており、アンダーカードにはレイモント・ピーターソンの弟アンソニー・ピーターソン(米)、12年ロンドン五輪ライトヘビー級出場のマーカス・ブラウン(米)、16年リオデジャネイロ五輪ライトウェルター級ハイチ代表のリチャードソン・ヒッチンス(米)も出場を予定している。


試合日程

試合結果

トーナメント

ランキング

選手検索

TV・ネット欄

王者一覧

タイトル戦

階級別特集

インタビュー

有料試合動画

データマニア

待受写真

全国ジム検索

注目選手

海外試合日程

海外試合結果

海外選手検索

海外注目戦

海外情報

基礎知識

ボクモバ投票

勝ちメシ

レッスン

ボクモバ占い
ボクモバ海外版トップページへ戻る