ボクシングモバイルニュース

海外情報

海外注目戦

ランキング

TV・ネット欄

階級別特集
[オッズ]2017.12.30

Lフライ級統一戦は15対8で田口リード

 2017年の世界戦は、きょう30日に横浜文化体育館で行われる2試合と、あす31日に東京・大田区総合体育館で行われる3試合、合計5試合だけとなった。これらの試合を見る際の指標になるオッズが出揃った。5試合のなかで最も数字が接近しているのが田口良一(31=ワタナベ)対ミラン・メリンド(29=比)のWBA(世界ボクシング協会)、IBF(国際ボクシング連盟)ライトフライ級タイトルマッチで、田口有利ながら15対8となっている。

井上は41対1で圧倒的有利の数字

 今夜のメインカード、WBO(世界ボクシング機構)スーパーフライ級タイトルマッチ、7度目の防衛を狙う井上尚弥(大橋)対ヨアン・ボワイヨ(仏)は41対1で井上有利で、挑戦者の勝利は大穴の22倍と出ている。拳四朗(BMB)対ヒルベルト・ペドロサ(パナマ)のWBC(世界ボクシング評議会)ライトフライ級タイトルマッチは12対1で拳四朗リードが続いている。ペドロサの勝利は10倍と出ている。
 また、あす31日のトリプル世界戦は、田口対メリンドが15対8で田口有利、メリンドの勝利は1.38倍となっている。日本人同士の対決となるWBOフライ級タイトルマッチは王者の木村翔(青木)が3対1で元WBC王者の五十嵐俊幸(帝拳)をリード。京口紘人(ワタナベ)対カルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)のIBFミニマム級タイトルマッチは19対3で京口有利となっている。数字はいずれもオンラインカジノoddschecker.comのデータ。


試合日程

試合結果

トーナメント

ランキング

選手検索

TV・ネット欄

王者一覧

タイトル戦

階級別特集

インタビュー

有料試合動画

データマニア

待受写真

全国ジム検索

注目選手

海外試合日程

海外試合結果

海外選手検索

海外注目戦

海外情報

基礎知識

ボクモバ投票

勝ちメシ

レッスン

ボクモバ占い
ボクモバ海外版トップページへ戻る