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元WBA(世界ボクシング協会)ミドル級暫定王者で現6位のマーティン・マレー(34=英)が9月16日、英国リバプールでアルマン・トロスヤン(33=アルメニア/独)とスーパーミドル級10回戦を行うことになった。この日はメインでカルム・スミス(27=英)対エリック・スコッグランド(26=スウェーデン)の「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」のスーパーミドル級準々決勝が組まれている。昨年12月にジョージ・グローブス(29=英 現WBAスーパーミドル級スーパー王者)に敗れてから2連勝のマレーは40戦35勝(16KO)4敗1分、トロスヤンは22戦18勝(15KO)3敗1分。