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日本ボクシング界を代表するイベントとして、毎年1月から4月まで、各階級の日本王者が最強の挑戦者を迎え打つチャンピオンカーニバル。2010年は2月6日のフェザー級とスーパーフェザー級の日本タイトルマッチを皮切りに、全13階級で日本最強の座を懸け、熱く、そして激しい戦いの火蓋が切って落とされる。
25日、第31回チャンピオンカーニバルの発表会が都内で執り行われた。最強の証をその腰に巻く王者達と、王者から最強の座を奪うべく激戦を勝ち抜けて来た挑戦者達が一同に介し、激しい火花が交差した!!
25日、第31回チャンピオンカーニバルの発表会が都内で執り行われた。最強の証をその腰に巻く王者達と、王者から最強の座を奪うべく激戦を勝ち抜けて来た挑戦者達が一同に介し、激しい火花が交差した!!
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来年のチャンピオンカーニバルでは、日本バンタム級王者・大場浩平(大一スペースK)と、日本フェザー級王者・松田直樹(帝拳)2階級の日本王者が世界へ照準を定めるべく日本王座を返上。東洋太平洋王座へとステップアップする為、バンタム級・フェザー級の2階級は日本王座決定戦となる。
また、来年のチャンピオンカーニバル11階級は日本ランキング1位、または世界ランカーが最強の挑戦者として日本王者に挑む!!
□日本ミニマム級タイトルマッチ:日時未定
王者・八重樫 東(大橋)VS同級1位・武市 晃輔(金沢)
八重樫「最強の挑戦者を迎え打ち、次のステップに進める試合をします!!」
※挑戦者・武市は欠席。
□日本Lフライ級タイトルマッチ:2/21(日)松下IMPホール
王者・宮崎 亮(井岡)VS日本同級1位・滝澤 卓(タキザワ)
宮崎「世界に向けて勝たねばならない初防衛戦。KOで決着を着けます!!」
滝澤「CCで試合が出来て光栄。今は勝つイメージが無いが、当日は逆転しています。期待していて下さい」
□日本フライ級タイトルマッチ:2/8(月)後楽園ホール
王者:清水 智信(金子)VSWBA世界同級10位・小林 タカヤス(川島)
清水欠席 メッセージにて「小林選手は12連勝と波に乗っているが、実力の違いを見せ防衛します!!」
小林「初挑戦がCC。気持ちが高ぶっている。自分のボクシングで勝ちます!!」
□日本Sフライ級タイトルマッチ:日時未定
王者・中広 大悟(広島三栄)VS同級1位・佐藤 洋太(協栄)
※中広欠席
佐藤「最終目標は世界。中広選手は世界4位。勝って世界ランク、そしてベルトも頂きます!!」
□日本バンタム級王座決定戦:3/7(日)名古屋開催
WBC世界同級11位・安田 幹男(六島)VS日本同級1位・児玉 卓郎(岐阜ヨコゼキ)
安田「CCで戦える事は光栄。必ず勝って日本王者になります」
児玉「どの階級よりも熱い試合をし、俺がチャンピオンになる!!」
□日本Sバンタム級タイトルマッチ:4/12(月)後楽園ホール
王者・芹江 匡晋(伴流)VS同級1位・玉越 強平(千里馬神戸)
芹江「以前から知っている強い選手。下田選手や西岡選手に辿り着く為、全力で倒しに行きます!!」
玉越「木村選手に勝った王者と戦える事は光栄。神戸にベルトを持って帰ります」
□日本フェザー級王座決定戦:2/6(土)後楽園ホール
WBA世界同級14位・李 冽理(横浜光)VS日本同級1位・高山 和徳(船橋ドラゴン)
李「ようやく訪れたチャンス。チャレンジャー精神で戦い抜く事を誓います!!」
高山「ずっと戦いたかった李選手。CC最初の試合として素晴らしい戦いをします」
□日本Sフェザー級タイトルマッチ:2/6(土)後楽園ホール
王者・三浦 隆(横浜光)VS同級1位・岡田 誠一(大橋)
三浦「自分のボクシングをすれば普通に勝てます!!」
岡田「アマ時代から日本一になった事が無い。一番になります!!」
□日本ライト級タイトルマッチ:日時未定
王者・近藤 明広(日東)VS同級1位・荒川 仁人(八王子中屋)
近藤「初防衛戦は内容が悪かった。シッカリ練習し、良い試合をお観せします」
荒川「CCは雑誌や話の中のステージ。この舞台に立てる事は光栄。王者と純粋な駆け引きを楽しみます」
□日本Sライト級タイトルマッチ:4/12(月)後楽園ホール
王者・小野寺 洋介山(オサム)VS同級1位・亀海 喜寛(帝拳)小野寺「シッカリ練習し“なにくそ魂”で頑張ります」
亀海「SL級は世界の壁は高い。世界への生き残りを掛けた戦いが出来れば良い」
□日本ウエルター級タイトルマッチ:4/3(土)後楽園ホール
王者・中川 大資(帝拳)VS同級1位・井上 庸(ヤマグチ土浦)
中川「2度防衛をしたが、良い内容では無くフラストレーションが溜まっている。爆発させる試合をします!!」
井上「CCに相応しい戦いをします!!」
□日本Sウェルター級タイトルマッチ:3/25(木)後楽園ホール
王者・柴田 明雄(ワタナベ)VS同級1位・チャーリー太田(八王子中屋)
柴田「まだまだ新米王者。シッカリ練習し名実共に王者と呼ばれたい」
チャーリー「やっと次の試合がタイトルマッチ。今から楽しみ!!」
□日本ミドル級タイトルマッチ:2/21(日)松下IMPホール
王者・鈴木哲也(進光)VS同級1位・鈴木典史(ピストン堀口)
鈴木(哲)「この前、東洋王座を獲られました。連敗をする気はありませんので勝ちます!!」鈴木(典)「KOで勝って茅ヶ崎にベルトを持ち帰ります」
果たして日本最強の証を戴冠し、日本ボクシング界の歴史にその名を刻むのは…。2010年、チャンピオンカーニバルからボクシングの本格的逆襲が始まる!!
また、来年のチャンピオンカーニバル11階級は日本ランキング1位、または世界ランカーが最強の挑戦者として日本王者に挑む!!
□日本ミニマム級タイトルマッチ:日時未定
王者・八重樫 東(大橋)VS同級1位・武市 晃輔(金沢)
八重樫「最強の挑戦者を迎え打ち、次のステップに進める試合をします!!」
※挑戦者・武市は欠席。
□日本Lフライ級タイトルマッチ:2/21(日)松下IMPホール
王者・宮崎 亮(井岡)VS日本同級1位・滝澤 卓(タキザワ)
宮崎「世界に向けて勝たねばならない初防衛戦。KOで決着を着けます!!」
滝澤「CCで試合が出来て光栄。今は勝つイメージが無いが、当日は逆転しています。期待していて下さい」
□日本フライ級タイトルマッチ:2/8(月)後楽園ホール
王者:清水 智信(金子)VSWBA世界同級10位・小林 タカヤス(川島)
清水欠席 メッセージにて「小林選手は12連勝と波に乗っているが、実力の違いを見せ防衛します!!」
小林「初挑戦がCC。気持ちが高ぶっている。自分のボクシングで勝ちます!!」
□日本Sフライ級タイトルマッチ:日時未定
王者・中広 大悟(広島三栄)VS同級1位・佐藤 洋太(協栄)
※中広欠席
佐藤「最終目標は世界。中広選手は世界4位。勝って世界ランク、そしてベルトも頂きます!!」
□日本バンタム級王座決定戦:3/7(日)名古屋開催
WBC世界同級11位・安田 幹男(六島)VS日本同級1位・児玉 卓郎(岐阜ヨコゼキ)
安田「CCで戦える事は光栄。必ず勝って日本王者になります」
児玉「どの階級よりも熱い試合をし、俺がチャンピオンになる!!」
□日本Sバンタム級タイトルマッチ:4/12(月)後楽園ホール
王者・芹江 匡晋(伴流)VS同級1位・玉越 強平(千里馬神戸)
芹江「以前から知っている強い選手。下田選手や西岡選手に辿り着く為、全力で倒しに行きます!!」
玉越「木村選手に勝った王者と戦える事は光栄。神戸にベルトを持って帰ります」
□日本フェザー級王座決定戦:2/6(土)後楽園ホール
WBA世界同級14位・李 冽理(横浜光)VS日本同級1位・高山 和徳(船橋ドラゴン)
李「ようやく訪れたチャンス。チャレンジャー精神で戦い抜く事を誓います!!」
高山「ずっと戦いたかった李選手。CC最初の試合として素晴らしい戦いをします」
□日本Sフェザー級タイトルマッチ:2/6(土)後楽園ホール
王者・三浦 隆(横浜光)VS同級1位・岡田 誠一(大橋)
三浦「自分のボクシングをすれば普通に勝てます!!」
岡田「アマ時代から日本一になった事が無い。一番になります!!」
□日本ライト級タイトルマッチ:日時未定
王者・近藤 明広(日東)VS同級1位・荒川 仁人(八王子中屋)
近藤「初防衛戦は内容が悪かった。シッカリ練習し、良い試合をお観せします」
荒川「CCは雑誌や話の中のステージ。この舞台に立てる事は光栄。王者と純粋な駆け引きを楽しみます」
□日本Sライト級タイトルマッチ:4/12(月)後楽園ホール
王者・小野寺 洋介山(オサム)VS同級1位・亀海 喜寛(帝拳)小野寺「シッカリ練習し“なにくそ魂”で頑張ります」
亀海「SL級は世界の壁は高い。世界への生き残りを掛けた戦いが出来れば良い」
□日本ウエルター級タイトルマッチ:4/3(土)後楽園ホール
王者・中川 大資(帝拳)VS同級1位・井上 庸(ヤマグチ土浦)
中川「2度防衛をしたが、良い内容では無くフラストレーションが溜まっている。爆発させる試合をします!!」
井上「CCに相応しい戦いをします!!」
□日本Sウェルター級タイトルマッチ:3/25(木)後楽園ホール
王者・柴田 明雄(ワタナベ)VS同級1位・チャーリー太田(八王子中屋)
柴田「まだまだ新米王者。シッカリ練習し名実共に王者と呼ばれたい」
チャーリー「やっと次の試合がタイトルマッチ。今から楽しみ!!」
□日本ミドル級タイトルマッチ:2/21(日)松下IMPホール
王者・鈴木哲也(進光)VS同級1位・鈴木典史(ピストン堀口)
鈴木(哲)「この前、東洋王座を獲られました。連敗をする気はありませんので勝ちます!!」鈴木(典)「KOで勝って茅ヶ崎にベルトを持ち帰ります」
果たして日本最強の証を戴冠し、日本ボクシング界の歴史にその名を刻むのは…。2010年、チャンピオンカーニバルからボクシングの本格的逆襲が始まる!!