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OPBF東洋太平洋最新ランキングが28日に発表。4月6日に初の世界王座に挑む井上尚弥(大橋)のライトフライ級王座返上が確認された。また同級では、山口隼人(TEAM10COUNT)が12位にランクインした。
2/1 堀川vs木村
ほかでは同じくライトフライ級で、日本王者となった木村悠(帝拳)が4位から3位にアップ。木村に敗れた堀川謙一(SFマキ)は5位から9位のダウンとなった。また先日の日本ランク同様、14位の佐野友樹(松田)がランクから外れた。
2/10 ベストゥディオvs竹中
フェザー級では、4月6日に日本王座へ挑戦する緒方勇希(角海老宝石)が4位から3位にひとつ上げ、10日に3位のレネ・ベストゥディオ(比)を破った竹中良(三迫)が新たに9位に入った。