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WBAの世界最新ランキングが10日に発表され、昨年末に2階級制覇を目指しミニマム級王座を返上した宮崎亮(25=井岡)がライトフライ級6位にランクされた。
WBAといえば、フェザー級スーパー王者、シンピウェ・べチェカ(南ア)とランキング2位の下田昭文(帝拳)によるタイトル戦は流れた。
WBAといえば、フェザー級スーパー王者、シンピウェ・べチェカ(南ア)とランキング2位の下田昭文(帝拳)によるタイトル戦は流れた。
金子も次へ向け始動か
今回の変動は少なかったが、ライトフライ級では東洋太平洋王者の井上尚弥(大橋)が4位から3位にアップ。スーパーフライ級の石田匠(井岡)も10位から8位に上がった。
フェザー級では、昨年暮れに引退を表明した前スーパー王者のクリス・ジョン(インドネシア)の名前が、前回6位から完全に消えた。
スーパーフェザー級は、大晦日に王者、内山高志(ワタナベ)への挑戦に失敗した金子大樹(横浜光)が4位から8位に後退。その金子は早くも復活し、未確認ながら今月末から国内で合宿を行うとの情報も入っている。また、先月のIBFランキングでスーパーフェザー級6位にランクされた仲村正男(渥美)が、ここではライト級15位に飛び込んだ。
フェザー級では、昨年暮れに引退を表明した前スーパー王者のクリス・ジョン(インドネシア)の名前が、前回6位から完全に消えた。
スーパーフェザー級は、大晦日に王者、内山高志(ワタナベ)への挑戦に失敗した金子大樹(横浜光)が4位から8位に後退。その金子は早くも復活し、未確認ながら今月末から国内で合宿を行うとの情報も入っている。また、先月のIBFランキングでスーパーフェザー級6位にランクされた仲村正男(渥美)が、ここではライト級15位に飛び込んだ。