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日本スーパーフライ級王者・中広大悟(広島三栄)3度目の王座防衛戦が12月18日(金)、広島で行われることが決定した。当初は同級1位・大庭健司(FUKUOKA)との話が進んでいたが、急遽、同級4位・赤穂亮(横浜光)に対戦相手が変更となった。
写真:赤穂 亮
赤穂は昨年7月、古川高広(協栄)を破り日本ランキングを獲得。現在まで14戦13勝(7KO)1分無敗で勝ち進み、今回、日本王座初挑戦のチャンスを掴んだ日本スーパーフライ級期待のランカーである。
3度目の王座防衛戦が決定した王者・中広大悟は「赤穂選手は良い選手ですよね。今回の防衛戦は凄いやる気があります!!僕は強い相手と王座を懸けてやりたかった。楽しみです」とコメント。
果たして、赤穂は今回舞い込んだビックチャンスを一気に引き寄せ、日本スーパーフライ級王座を中広から奪い取り、横浜光に2本目となるベルトを持ち帰る事が出来るのか。それとも、広島から世界を目指す王者・中広が若き挑戦者・赤穂を打ち破り、世界挑戦実現に近づく事となるのか。
12月18日、中広VS赤穂の戦いは今後のスーパーフライ級戦線の占う上で重要な一戦となる。
3度目の王座防衛戦が決定した王者・中広大悟は「赤穂選手は良い選手ですよね。今回の防衛戦は凄いやる気があります!!僕は強い相手と王座を懸けてやりたかった。楽しみです」とコメント。
果たして、赤穂は今回舞い込んだビックチャンスを一気に引き寄せ、日本スーパーフライ級王座を中広から奪い取り、横浜光に2本目となるベルトを持ち帰る事が出来るのか。それとも、広島から世界を目指す王者・中広が若き挑戦者・赤穂を打ち破り、世界挑戦実現に近づく事となるのか。
12月18日、中広VS赤穂の戦いは今後のスーパーフライ級戦線の占う上で重要な一戦となる。