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明日、後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブDANGAN89」の前日計量が8日、都内のJBC事務局で行われた。ボクモバはセミファイナルで行われるSフェザー級8回戦に注目。出場する昨年度全日本新人王フェザー級覇者・伊藤 雅雪(22=伴流)、山田 健太郎(29=全日本P)の両雄に心境と意気込みを聞いた。
伊藤雅雪
伊藤雅雪は100gアンダーの58.8kgで計量をパス。
「冬なので最後の水分を抜くのが大変でしたが、コンディションはかなり良いです」と話す伊藤は、「山田選手は、真面目そうな良い方ですね。良い選手なので頑張らなといけませんね。対策とかあまり考えていないが、いつも通りにやれれば倒せると思います。しっかり結果を出したいです」と意気込みを語った。
「冬なので最後の水分を抜くのが大変でしたが、コンディションはかなり良いです」と話す伊藤は、「山田選手は、真面目そうな良い方ですね。良い選手なので頑張らなといけませんね。対策とかあまり考えていないが、いつも通りにやれれば倒せると思います。しっかり結果を出したいです」と意気込みを語った。
山田健太郎
山田健太郎はSフェザー級リミットの58.9kgで計量をパス。
「いつもより良い感じで調整できたし、これからお粥を食べて、しっかり回復したいと思ってます」と話すと「前回の試合を見たらスゴく強い選手だと感じたので、対戦できて光栄です。とにかく動いて自分のボクシングをするだけです」と意気込みを語った。
「いつもより良い感じで調整できたし、これからお粥を食べて、しっかり回復したいと思ってます」と話すと「前回の試合を見たらスゴく強い選手だと感じたので、対戦できて光栄です。とにかく動いて自分のボクシングをするだけです」と意気込みを語った。