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11月某日、12月6日に東洋太平洋バンタム級タイトル戦を控えた岩佐亮佑(セレス)が、松本亮とのスパーリングのため大橋ジムに現れた。会長、トレーナー共に多忙のため一人で出稽古に来たという岩佐に心境と意気込みを聞いた。
コンディションはいい感じ
「コンディションはいい感じです。今はちょうど練習量を上げてきている時期ですね」と話す岩佐は、王者・椎野大輝(三迫)について「強いパンチは意識しています。以前、スパーをしたことがあるが、踏み込みが早くスピードがあるという印象でしたね」と明かす。
井上尚弥と談笑する岩佐
このところ、勝利試合後に反省の弁を語ることの多い岩佐は、「試合の組立を意識しすぎてしまい、攻め方に迷いが出て後手に回ってしまっていた。殴る事に意識がいかず手数が減っていました」と振り返る。
左:松本 右:岩佐
この日、松本亮とのスパーリングは5ラウンド。落ちついた様子で構える岩佐は、松本の攻撃を掻い潜り、早い踏み込みからの連打を見せる。松本もジャブを起点に積極的に仕掛け、世界ランキング1位の岩佐をロープに追い込み見せ場を作った。
松本亮(大橋)
スパーリング後、松本は「KOができずに左を重点的に練習している時期があった。前回の試合で左がだいぶ良くなってきた実感があったので、次のステップとして、左で試合をコントロールしたいですね」と語った。
松本トレーナーとのミット
スパーリングを終えた岩佐は大橋会長からの依頼で、同興行でデビュー戦を行う井上拓真とのマスを2ラウンド行い、大橋ジムの松本チーフトレーナーとのミット打ちをで汗を流し練習を終えた。