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27日、韓国京畿道安山市で開催された日韓交流戦は、日本1勝、韓国3勝、1引き分けの結果に終った。今回は前日計量から多くの韓国メディアが集まり、さらにケーブルテレビ局で生中継されるなど、韓国での注目は非常に高いものとなった。
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日韓戦を終えた日本の関係者は、「日本選手団は負け越したが、韓国ボクシング関係者の厚いもてなしにより、互いに親交を深め合うことができた」と交流戦の意義を語った。
日本選手団
第1試合 53.5kg契約4R
○大野顕(川崎新田)
3RTKO
×チェン・ミョンマ
第2試合 53.97kg契約4R
×永井光(川崎新田)
4R判定
○キム・テイル
第3試合 63.5契約4R
×遠藤健太郎(大橋)
4R判定
○ジェ・ソンタク
第4試合 63.5kg契約6R
×林和希(八王子中屋)
1R KO
○グ・ジェイク
○大野顕(川崎新田)
3RTKO
×チェン・ミョンマ
第2試合 53.97kg契約4R
×永井光(川崎新田)
4R判定
○キム・テイル
第3試合 63.5契約4R
×遠藤健太郎(大橋)
4R判定
○ジェ・ソンタク
第4試合 63.5kg契約6R
×林和希(八王子中屋)
1R KO
○グ・ジェイク
片桐はドローで王座獲得ならず
第5試合 WBO・Sバンタム級オリエンタル王座決定12回戦
△片桐秋彦(川崎新田)
判定ドロー
△イ・ジェソン
△片桐秋彦(川崎新田)
判定ドロー
△イ・ジェソン