試合日程 | 試合結果 | 動画ニュース | ランキング | 選手検索 |
17日、IBFランキングの発表と同時に、WBOの最新ランキングも更新された。国内選手に大きな変動はなかったが、日本王座交代となったライトフライ級で、田口良一(ワタナベ)は前回と同じ9位のまま。新チャンピオンとなった井上尚弥(大橋)の名前は確認できなかった。
粟生は7位にアップ
スーパーフライ級では、世界挑戦に失敗した名城信男(六島)と久高寛之(仲里)が外れ、かわって日本王者の帝里木下(千里馬神戸)が新たに15位にランクされた。
スーパーフェザー級では、2階級制覇の粟生隆寛(帝拳)が7位からひとつ上がり、日本王者の金子大樹(横浜光)が9位からひとつ下げた。また粟生の同門、2階級制覇のホルヘ・リナレスがライト級13位から12位に上がった。
スーパーフェザー級では、2階級制覇の粟生隆寛(帝拳)が7位からひとつ上がり、日本王者の金子大樹(横浜光)が9位からひとつ下げた。また粟生の同門、2階級制覇のホルヘ・リナレスがライト級13位から12位に上がった。