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18日、WBOの最新ランキングが発表され、国内選手ではミニマム級15位に安慶名健(横浜光)がランクイン。同じミニマム級では、日本王者の原隆二(大橋)が4位から3位にひとつ上げた。
赤穂が外れた
ほか国内選手の動きは、前回スーパーフライ級12位の赤穂亮(横浜光)がランクから外れ、バンタム級は日本王者の大場浩平(真正)が10位から9位、スーパーバンタム級は長谷川穂積(真正)が3位からひとつ下げた。ライト級は、WBC暫定戦に出場する荒川仁人(八王子)が6位から4位に、同級のホルヘ・リナレス(帝拳)は12位から13位に落ちた。また、荒川の同門でOPBFスーパーウェルター級王者チャーリー太田も同級の10位から11位にダウンした。
7/13 スティーグリッツvs清田
最後に重量級の国内選手で、ただ一人ランクされていたスーパーミドル級の清田祐三(フラッシュ赤羽)は、WBO王者ロバート・スティーグリッツ(独)に敗れランクから外れた。