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6月度のWBO世界ランキングが20日に発表され、ミニマム級の日本王者・原隆二(大橋)が前回10位から4位へと大きく上げた。
6/8大毅前戦、vsボバディージャ
ほか、フライ級では前WBC王者・五十嵐俊幸(帝拳)が前回11位から12位に、スーパーフライ級は前回4位の亀田大毅(亀田)が2位に2つ上げた。
4/8天笠前戦、vs横山大輔
変動の大きかったフェザー級では、前回13位の日本王者・天笠尚(山上)がランク外に。日本王座4度防衛中の天笠は、8月の次戦がノンタイトルとアナウンスされており、気になるところだ。またスーパーフェザー級、ライト級でも変動が見られたが、国内選手への影響はなかった。