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日本ミニマム級王座奪取後、精密検査により硬膜下血腫が発見された日本ミニマム級王者・金光佑治(六島)は今月12日、所属ジムで会見を開き、正式に現役引退を表明。金光の引退により空位となった日本ミニマム級王座は、来月21日(日)大阪IMPホールで王座決定戦が開催される運びとなった。
空位となった王座には同級1位・堀川謙一(SFマキ)と3位・八重樫東(大橋)が出場。堀川、八重樫の両者は、昨年の最強後楽園ミニマム級に出場し、堀川は決勝戦で、八重樫は準決勝で惜敗を喫している。
両者にとって乾坤一擲のビッグチャンスとなった日本ミニマム級王座決定戦、果たしてベルトをその腰に巻くのは…。
■日本ミニマム級王座決定10回戦
同級1位・堀川謙一(SFマキ)VS日本同級3位・八重樫東(大橋)
■日時:6月21日(日)
■会場:大阪IMPホール
両者にとって乾坤一擲のビッグチャンスとなった日本ミニマム級王座決定戦、果たしてベルトをその腰に巻くのは…。
■日本ミニマム級王座決定10回戦
同級1位・堀川謙一(SFマキ)VS日本同級3位・八重樫東(大橋)
■日時:6月21日(日)
■会場:大阪IMPホール