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昨年6月、井岡一翔(井岡)との日本初のミニマム級世界王座統一戦に敗れた八重樫東(大橋)が明日5日、
ボクシング打ち初めの後楽園ホールで約半年振りの復帰戦を迎える。
今回、ミニマム級リミット47.6Kgから50.0kg契約とフライ級に近い階級に上げて臨む八重樫は 「上げた分、力は出ると思う。明日の試合はこの階級でやる上でのテストマッチ。どんな動きができるのか確かめたい」と 卒ミニマム、そして複数階級制覇への第一歩と語った。
今回、ミニマム級リミット47.6Kgから50.0kg契約とフライ級に近い階級に上げて臨む八重樫は 「上げた分、力は出ると思う。明日の試合はこの階級でやる上でのテストマッチ。どんな動きができるのか確かめたい」と 卒ミニマム、そして複数階級制覇への第一歩と語った。
不安はある
半年振りの試合については「統一戦で注目された分、しっかりした試合をしないと。(階級を上げ)不安はあるが、
試合の中で解消されていくと思う。昨年は一試合して負けたので、今年の目標は全勝!」と新生・八重樫をアピールした。
一発クリアの両者
■前日計量
八重樫東 49.9kg
サンムアンローイ・ゴーキャットジム 50.0kg
八重樫東 49.9kg
サンムアンローイ・ゴーキャットジム 50.0kg