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10月2日、後楽園ホールで開催される「フェニックスバトルVol.40」のメインイベントには、日本ミニマム級王座決定戦がラインナップ。
日本同級1位・原隆二(大橋)と、日本同級2位・堀川謙一(SFマキ)が空位となった日本最高峰の座を賭け雌雄を決する!!
■フェニックスバトルVol.40・日本ミニマム級王座決定戦
日本同級1位・原 隆二(大橋)VS日本同級2位・堀川 謙一(SFマキ)
■会場:後楽園ホール
■日時:10月2日(火)
■お問合せ:大橋ジムTEL.045-314-1994 SFマキジムTEL.075-957-5031
日本同級1位・原隆二(大橋)と、日本同級2位・堀川謙一(SFマキ)が空位となった日本最高峰の座を賭け雌雄を決する!!
■フェニックスバトルVol.40・日本ミニマム級王座決定戦
日本同級1位・原 隆二(大橋)VS日本同級2位・堀川 謙一(SFマキ)
■会場:後楽園ホール
■日時:10月2日(火)
■お問合せ:大橋ジムTEL.045-314-1994 SFマキジムTEL.075-957-5031
原 隆二
タイトル初挑戦となる右ボクサーファイターの原は、10年5月にB級デビューを果たすと、洗練されたテクニックとミニマム級を凌駕するハードヒットで12戦全勝(10KO)をマーク。
先輩・八重樫が君臨した王座を奪い、原は"フェニックス2世"として大きく羽ばたくことができるのか…。
先輩・八重樫が君臨した王座を奪い、原は"フェニックス2世"として大きく羽ばたくことができるのか…。
堀川 謙一
一方、3度目のタイトルマッチとなる堀川は、今回の王座決定戦が35戦目となる"ベテラン"であり、背水の陣で東都のリングに乗り込む。
フィリピンとメキシコで世界の強豪と拳を交え、戦いの幅を広げたタフファイターの堀川は、新鋭を翻弄することができるのか…。
新旧対決となった日本ミニマム級王座決定戦。日本のベルトの新たな持ち主となるのは若武者・原なのか、それとも古豪・堀川なのか…。
決戦のゴングは10月2日に鳴らされる!!
フィリピンとメキシコで世界の強豪と拳を交え、戦いの幅を広げたタフファイターの堀川は、新鋭を翻弄することができるのか…。
新旧対決となった日本ミニマム級王座決定戦。日本のベルトの新たな持ち主となるのは若武者・原なのか、それとも古豪・堀川なのか…。
決戦のゴングは10月2日に鳴らされる!!
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