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18日(日本時間19日)、メキシコのプエブラで行われたIBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ(サルガド対バーロス)の前座に出場した前日本スーパーフェザー級王者、岡田誠一(大橋)は、世界ランカーのアレハンドロ・サナブリア(メキシコ)に8回TKO負けを喫した。
岡田は今年5月、金子大樹(横浜光)に敗れて日本王座を失ったのに続く敗北で、戦績は19戦16勝(9KO)3敗となった。9連勝のサナブリアは35戦33勝(25KO)1敗1分。近い将来、世界のトップ戦線に絡んでくるかもしれない。