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5月5日、後楽園ホールで開催される「ダイナミックグローブ」は、チャンピオンカーニバル・日本スーパーフェザー級タイトルマッチがメインイベントを締め括る。
王者"豪腕"岡田誠一(大橋)が4度目の防衛戦として、指名挑戦者"最強後楽園覇者"金子大樹(横浜光)と拳を交える!!
王者"豪腕"岡田誠一(大橋)が4度目の防衛戦として、指名挑戦者"最強後楽園覇者"金子大樹(横浜光)と拳を交える!!
岡田 誠一
王者・岡田誠一は、退くことを知らない"真っ向勝負"のボクシングを信条とし、強打の左右フック・右アッパーで挑戦者を打撃戦に引き込むガチンコスタイルの右ファイター。
最強挑戦者を"豪腕"で退け、岡田は同階級に君臨する2人の日本人世界王者に対し、「俺がいることを忘れるな!!」とリング上から存在感をアピールしたいところであろう。
最強挑戦者を"豪腕"で退け、岡田は同階級に君臨する2人の日本人世界王者に対し、「俺がいることを忘れるな!!」とリング上から存在感をアピールしたいところであろう。
金子 大樹
一方、挑戦者・金子大樹は最強後楽園決勝を圧倒的な強さで勝利し、日本タイトル初挑戦のチャンスを実力で引き寄せた。
王者・岡田が接近戦を好むファイタータイプならば、金子は左リードで距離を保ち、左フック・右ストレートを浴びせる右ボクサーファイター。金子は王者の強烈なプレッシャーを捌き、距離を活かしたボクシングを展開したい。
王者・岡田が接近戦を好むファイタータイプならば、金子は左リードで距離を保ち、左フック・右ストレートを浴びせる右ボクサーファイター。金子は王者の強烈なプレッシャーを捌き、距離を活かしたボクシングを展開したい。
果たして王者・岡田は最強挑戦者を退け、2人の世界王者を振り向かせることができるのか。それとも挑戦者・金子が節目となる20戦目でタイトルを奪い、新時代の旗手となるのか…。
日本スーパーフェザー級のベルトは、岡田と金子のどちらを王者として選ぶのか。決戦のゴングは5月5日に鳴らされる!!
■日本Sフェザー級タイトルマッチ10回戦
王者・岡田 誠一(大橋)VS挑戦者・金子 大樹(横浜光)
■日時:5月5日(土)
■会場:後楽園ホール
■お問合せ:大橋ジムTEL.045-314-1994 横浜光ジムTEL.045-584-7661
日本スーパーフェザー級のベルトは、岡田と金子のどちらを王者として選ぶのか。決戦のゴングは5月5日に鳴らされる!!
■日本Sフェザー級タイトルマッチ10回戦
王者・岡田 誠一(大橋)VS挑戦者・金子 大樹(横浜光)
■日時:5月5日(土)
■会場:後楽園ホール
■お問合せ:大橋ジムTEL.045-314-1994 横浜光ジムTEL.045-584-7661