[前日計量]2026.11.6
チャンピオンカーニバルへの切符を懸けて荒本一成と黒部竜聖が激突
日本ミドル級最強挑戦者決定戦の前日計量が6日、都内の日本ボクシングコミッション本部事務局で行われ、同級1位の荒本一成(26=帝拳)と同級2位の黒部竜聖(24=ワールドS)が計量会場に姿を現した。
来年のチャンピオンカーニバル出場をかけた一戦は、明日(7日)、後楽園ホールで開催される「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.49」で行われる。勝者がタイトル挑戦へ大きく前進する注目の一戦だ。
プロ3戦目で挑戦者決定戦のリングに上がる黒部は、ミドル級リミットを200g下回る72.3kgでクリア。荒本とはアマチュア時代の全日本選手権準決勝で対戦し、RSCで敗れている。
雪辱を期す黒部は「あの時はRSCで負けているので明日は倒しに行くつもり。ここは通過点なのでしっかりと勝ち切る」と言葉に力を込めた。
プロ5戦目に臨む荒本は、ミドル級リミットの72.5kgでパス。アマチュア92戦85勝(37RSC)7敗の実績を持ち、プロでも着実に勝ち星を重ねてきた荒本が、タイトル挑戦に王手をかける。
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