[走り込み合宿]2026.10.26
来年1〜3月に復帰へ! 中谷潤人が走り込み合宿で再始動

元世界3階級制覇王者の中谷潤人(28=M.T)が25日から28日まで、神奈川・相模湖カントリークラブで走り込み合宿を行っている。
5月2日に東京ドームで井上尚弥(33=大橋)と歴史的一戦を繰り広げてから約半年。「BIG BANG」が復活に向けて動き出した。
26日にメディアの取材に応じた中谷は、「(左目眼窩底骨折で)長く休んでいたのと、これからハードなトレーニングに入るので土台作り」と合宿の意図を説明。次戦は未定だが、来年1月から3月をめどに「いつ話が来てもいいように」と、再始動へエンジンをかけている。
11月に左目の状態をチェックし、医師の許可が出ればスパーリングを開始する予定だ。5月の試合を経て、「ボクシングの魅力を再確認できた」と話した。
この日参加したのは、中谷と同じM.Tジムの日本バンタム級13位の齋藤哲平(26)、日本フライ級15位の瀬筒陸斗(21)、A級ボクサーの遠藤龍匠(22)、B級ボクサーの中村翔氣(21)、C級ボクサーの大内簾(19)と平井翔也(17)。
「井上尚弥vs中谷潤人」を振り返る展示会「井上尚弥 THE DAY展」が東京・北青山で開催中。中谷は「(記者会見の)自分のプレートがあるので行こうと思ったが、合宿があるので…」と冗談交じりに話した。
「戦いに飢えている。自分が思い描いた動きができるように、しっかりとトレーニングをする」と意気込む中谷。この日は大雨の中、滑らないように足に力を入れながらインターバル走などのメニューを消化し、下半身を鍛えた。
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