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「第3回井上尚弥杯 第8回JCL(ジュニア・チャンピオンズ・リーグ)全国大会決勝戦」が4日、後楽園ホールで開催され、全52試合でジュニア世代の選手たちが熱戦を繰り広げた。
今大会から「JCL全国大会」と「井上尚弥杯」を統合。各地区を勝ち上がった選手が東軍、西軍の代表決定戦に進み、それぞれの代表選手が全国大会決勝戦で激突した。
「真のチャンピオンを決める」という井上尚弥杯の理念と、JCL全国大会が担う役割が一致したことから、両大会を個別に開催するのではなく、JCL年間トーナメントの全国大会決勝戦を井上尚弥杯と位置付け、一本化することが決まった。
試合後には、MVP(最優秀選手賞)をはじめ、各カテゴリー(U-10、U-12、U-15、U-18)の優秀賞と、最多勝利数ジムが発表された。
今大会から「JCL全国大会」と「井上尚弥杯」を統合。各地区を勝ち上がった選手が東軍、西軍の代表決定戦に進み、それぞれの代表選手が全国大会決勝戦で激突した。
「真のチャンピオンを決める」という井上尚弥杯の理念と、JCL全国大会が担う役割が一致したことから、両大会を個別に開催するのではなく、JCL年間トーナメントの全国大会決勝戦を井上尚弥杯と位置付け、一本化することが決まった。
試合後には、MVP(最優秀選手賞)をはじめ、各カテゴリー(U-10、U-12、U-15、U-18)の優秀賞と、最多勝利数ジムが発表された。

MVP:十川嵐(斉藤スポーツ)
MVPには、U-15男子52.5kg級の十川嵐(斉藤スポーツ)が選ばれた。
2大会連続でMVPを受賞した十川は、「自分のボクシングに自信があるので、選ばれると思っていた。ボクシングと言えば十川嵐と言われるような、大人になった時に子どもたちに夢を与えられるボクサーになりたい」と、大きな目標を掲げた。
2大会連続でMVPを受賞した十川は、「自分のボクシングに自信があるので、選ばれると思っていた。ボクシングと言えば十川嵐と言われるような、大人になった時に子どもたちに夢を与えられるボクサーになりたい」と、大きな目標を掲げた。

左:堀江匡(SFマキ)
右:板谷ひまり(三谷大和)
右:板谷ひまり(三谷大和)
U-10の優秀賞は男子35.0kg級の堀江匡(SFマキ)、U-12の優秀賞は女子40.0kg級の板谷ひまり(三谷大和)が受賞した。
堀江は、「これまで努力してきたことが実って良かった。マイク・タイソンのような、KO勝利できるボクサーになりたい」と喜びを語った。
板谷は、「試合が終わって会長から『もしかすると賞があるかもよ』と言われていた。名前を呼ばれた時はその場にいなかったが、電話で聞いてびっくりしたし、うれしかった。アウトボクサーが好きなので、そういう選手になりたい」と、将来の理想像を口にした。
堀江は、「これまで努力してきたことが実って良かった。マイク・タイソンのような、KO勝利できるボクサーになりたい」と喜びを語った。
板谷は、「試合が終わって会長から『もしかすると賞があるかもよ』と言われていた。名前を呼ばれた時はその場にいなかったが、電話で聞いてびっくりしたし、うれしかった。アウトボクサーが好きなので、そういう選手になりたい」と、将来の理想像を口にした。

左:榮秀吉(森岡) 右:辻畑陽気(匠)
U-15の優秀賞には男子42.5kg級の辻畑陽気(匠)、U-18の優秀賞には男子スーパーフェザー級の榮秀吉(森岡)が選ばれた。
辻畑は、「優秀賞をもらえるとは思っていなかったので、めちゃくちゃうれしい。最強の選手になりたい。今は試合が終わったのでハンバーガーが食べたい」と、満面の笑みを見せた。
榮は、「ダウンを取られての勝利だったので、賞をもらえてめちゃくちゃうれしい。応援のおかげで勝つことができた。今後はプロボクサーを目指す。目標は世界チャンピオン。減量が終わったので、今は焼き肉が食べたい」と、次なる目標を見据えた。
辻畑は、「優秀賞をもらえるとは思っていなかったので、めちゃくちゃうれしい。最強の選手になりたい。今は試合が終わったのでハンバーガーが食べたい」と、満面の笑みを見せた。
榮は、「ダウンを取られての勝利だったので、賞をもらえてめちゃくちゃうれしい。応援のおかげで勝つことができた。今後はプロボクサーを目指す。目標は世界チャンピオン。減量が終わったので、今は焼き肉が食べたい」と、次なる目標を見据えた。

最多勝利数ジムは三谷大和ジム
最多勝利数ジムには、32勝を挙げた三谷大和ジムが輝いた。
三谷大和会長は、「スパーリング大会を主催して、キッズの育成にも力を入れているので、このような称号が欲しかった。保護者の協力があってこそ。僕がどうこうではなく、みんなで頑張ったからこそ取ることができた」と、選手と周囲の支えに感謝した。
三谷大和会長は、「スパーリング大会を主催して、キッズの育成にも力を入れているので、このような称号が欲しかった。保護者の協力があってこそ。僕がどうこうではなく、みんなで頑張ったからこそ取ることができた」と、選手と周囲の支えに感謝した。

射場哲也実行委員長(RE:BOOTジム)
大会終了後、取材に応じた射場哲也実行委員長(RE:BOOTジム)は、「毎年レベルが高いが、東西のチャンピオン同士が戦うということでより熱量が高かった。いろいろなことがシンプルになり、運営もしやすくなって、目指すところが一つになった。全体的なレベルは高かったが、十川君が突出していた。ここからプロボクサー、世界チャンピオンへの道筋が少しずつできているのかなと思う」と、大会を総括した。
今後については、「大会の期間が長いので縮めたい。盛り上がってきているからこそ、大会のレベルが上がり、参加へのハードルも高くなっている。ビギナーの子が参加しにくくなっているので、トーナメントとは別に、デビューした選手が参加しやすい小規模な大会を各地区で開催できれば。実行委員会の会長やトレーナーはジムを運営しながら携わっているので、どこまで実現できるかわからないが、ジュニアに対して熱い人たちばかりなので、実現できるのではないかと思う」と、構想を明かした。
未来のプロボクサー、そして世界チャンピオンを目指すジュニア世代にとって、後楽園ホールでの経験が大きな一歩となった。
今後については、「大会の期間が長いので縮めたい。盛り上がってきているからこそ、大会のレベルが上がり、参加へのハードルも高くなっている。ビギナーの子が参加しにくくなっているので、トーナメントとは別に、デビューした選手が参加しやすい小規模な大会を各地区で開催できれば。実行委員会の会長やトレーナーはジムを運営しながら携わっているので、どこまで実現できるかわからないが、ジュニアに対して熱い人たちばかりなので、実現できるのではないかと思う」と、構想を明かした。
未来のプロボクサー、そして世界チャンピオンを目指すジュニア世代にとって、後楽園ホールでの経験が大きな一歩となった。




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