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帝拳ジム期待のホープ、中山颯太(22=帝拳)と古城佑馬(18=帝拳)が2日、都内の日本ボクシングコミッション本部事務局で前日計量に臨んだ。アマチュアで確かな実績を積み重ねてきた2人が、いよいよプロのリングに第一歩を踏み出す。
2023年全日本選手権優勝の実績を持つ中山は、56.0kg契約6回戦でウェンデル・ババソル(24=比)と対戦する。
帝拳ジム期待の新鋭が、磨き上げてきた距離感とテクニックを武器に、注目のデビュー戦で鮮烈なインパクトを残しにいく。
2023年全日本選手権優勝の実績を持つ中山は、56.0kg契約6回戦でウェンデル・ババソル(24=比)と対戦する。
帝拳ジム期待の新鋭が、磨き上げてきた距離感とテクニックを武器に、注目のデビュー戦で鮮烈なインパクトを残しにいく。

中山颯太(帝拳)vsババソル(比)
中山は、契約体重を300g下回る55.7kgでクリアした。この試合に向けて、OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者の波田大和(29=帝拳)や前WBOアジアパシフィック・フェザー級王者の藤田健児(32=帝拳)と実戦練習を重ね、対策は万全だ。
中山は「外から見たらわかりにくいと思うが、自分の距離で戦い、相手に距離をつかませず、一方的に殴る。何もさせずに勝つ」と自信を示した。
中山は「外から見たらわかりにくいと思うが、自分の距離で戦い、相手に距離をつかませず、一方的に殴る。何もさせずに勝つ」と自信を示した。

「何もさせずに一方的に殴る」
弟でアマチュア8冠の実績を持つ中山聖也(19=大橋)は、8月19日のデビュー戦で6回TKO勝ちを収めた。「弟から託された感じはなかったが、変な試合をしたら何か言われそうなので、あいつより良い試合を見せたい」と、兄としての意地をのぞかせた。
拳を交えるババソルは、契約体重を1.1kg下回る54.9kgで計量を終えた。
拳を交えるババソルは、契約体重を1.1kg下回る54.9kgで計量を終えた。

古城佑馬(帝拳)vsスペロ
アマチュア3冠の古城は、フェザー級6回戦でケネス・スペロ(25=比)と拳を交える。古城はリミットを300g下回る56.7kg、スペロは800g下回る56.2kgでパスした。高いポテンシャルを秘める18歳が、長身を生かしたボクシングでプロの扉を力強く開く。
身長179cmの古城に対し、スペロは164cmと、その差は15cm。古城は「横に並んで、こんなに差があるのかとびっくりした。ただ、自分としてはめちゃくちゃやりやすい」と、対面して得た手応えを口にした。
身長179cmの古城に対し、スペロは164cmと、その差は15cm。古城は「横に並んで、こんなに差があるのかとびっくりした。ただ、自分としてはめちゃくちゃやりやすい」と、対面して得た手応えを口にした。

「チャンスがきたら倒しに行く」
この試合に向けて、メキシコ人選手とのスパーリングを重ねてきた。「ジャブから組み立てて、チャンスがきたら倒しにいく」と、長いリーチを生かして主導権を握る構えだ。
豊富なアマチュア経験を携え、プロの世界に飛び込む中山と古城。帝拳ジムの未来を担うホープ2人が、デビュー戦からその実力を鮮烈に刻み込む。
豊富なアマチュア経験を携え、プロの世界に飛び込む中山と古城。帝拳ジムの未来を担うホープ2人が、デビュー戦からその実力を鮮烈に刻み込む。





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