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WBC(世界ボクシング評議会)世界スーパーフライ級王座決定戦で対決する同級1位の坪井智也(30=帝拳)と同級2位のリカルド・マラジカ(28=南ア)が26日、東京ドームホテルで前日計量に臨んだ。
試合は明日27日、都内のTOYOTA ARENA TOKYOで開催される「Prime Video Boxing 16」で行われる。

プロ5戦目で世界初挑戦に臨む坪井は、スーパーフライ級リミットの52.0kgを記録。会見では「変わらず、いつも通りにやりたい」と落ち着いた表情で語った。
世界戦を目前に「プレッシャーは感じていない。練習のようにやれば問題ない。高身長の相手には慣れている。前後左右に動いて、相手のアドバンテージを崩せばいい。相手が勝ちにくる気持ちを利用して、罠にはめる」と、積極性を逆手に取る構えを見せた。

「父として、ひとりのボクサーとしてチャンピオンになる」
今年7月には愛娘が誕生し「娘が生まれたタイミングでの世界戦は縁がある。誰かのためにやっているわけではないが、父として、ひとりのボクサーとしてベルトを獲りたい」と、世界王座への思いを口にした。
仕上がりを「この1カ月は妻の協力もあってボクシングに集中できた。すごく良い状態。明日は自分がどんなものなのか楽しみ。ノーダメージで終わりたい」と、勝ち方にもこだわった。

一方、300gアンダーの51.7kgで計量をクリアしたマラジカは、充実した表情を見せ、会場を後にした。

計量後、ルールミーティングが行われ、坪井は黒色のアディダス製、マラジカは白色のウイニング製のグローブを使用することが確認した。
■検診結果
WBC世界Sフライ級王座決定戦
同級1位:坪井智也(30=帝拳)
血圧 : 129/71mm/hg
脈拍 : 74/min
体温 :35.5 ℃
同級2位:リカルド・マラジカ(28=南ア)
血圧 : 124/80mm/hg
脈拍 :62 /min
体温 : 35.7℃

■試合オフィシャル
▼レフェリー
・リー・エヴリー(英国)
▼ジャッジ
・デビッド・サザーランド(米国)
・ネイサン・パーマー(米国)
・ファン・カルロス・ペラヨ(墨)
▼立会人
・マウリシオ・スライマン(墨)





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