[前日計量]2026.9.22
丸元大五郎がユース2冠へ! KO決着を宣言
WBC世界ユース・スーパーフェザー級王座決定戦の前日計量が22日、大阪市内の関西JBC事務局で行われ、日本ユース・同級王者の丸元大五郎(24=大成)とフィリピン・ユース・フェザー級王者のチャーリー・アドトゥーン(21 =比)が計量会場に姿を現した。
試合は明日(23日)、大阪市立住吉区民センターで開催される「3150 FIGHT 11」のセミファイナルで実施され、ABEMAでライブ配信される。
プロ6戦目のリングに上がる丸元は、スーパーフェザー級リミットを100g下回る58.8kgでクリア。計量後、取材に応じた丸元は、目の前に置かれた王座を見つめ、「ベルトを見て、よりほしくなった」と2本目のベルト獲得に意欲を示した。
「自然と倒れる」
この試合に向けて、ファイタータイプの選手とのスパーリングを重ね、対策は万全だ。「ディフェンスと攻撃パターンを増やしてきた。もらわずに自分のパンチだけを当てる。どこかのラウンドで自然と倒れる」とKO決着に自信をのぞかせた。
7戦全勝(2KO)のアドトゥーンは、400gアンダーの58.5kgでパス。「丸元はパワーがあって良い選手だが、準備は万端で、勝つことしか考えていない。自分を信じて戦う」と、日本ユース王者撃破へ決意を示した。
日本とフィリピンのユース王者が、WBC世界ユース王座を懸けて拳を交える。丸元にとっては、キャリア6戦目で迎える大きなステップアップの一戦となる。
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