試合日程 | 試合結果 | 動画ニュース | ランキング | 選手検索 |
WBC世界スーパーライト級暫定王者イザック"ピットブル"クルス(29=米)が防衛戦を決行する。日本時間20日、米国・カリフォルニア州サンディエゴで、ネスター・ブラボ(32=プエルトリコ)を挑戦者に迎え、前日計量の秤に臨んだ。
セミファイナルのWBC世界ミドル級暫定王者ジーサス・ラモス(25=米)と、WBC世界同級1位メイリン・ヌルスルタン(33=カザフスタン)の指名戦は急遽、中止が発表された。

クルスvsブラボ
スーパーライト級リミット63.5kgを暫定王者クルスは500gアンダーの63.0kgでクリア。挑戦者ブラボは400g少ない63.1kgで秤を降りた。
クルスは昨年12月に初防衛戦で元WBA世界スーパーフェザー級王者ラモン・ローチJr(31=米)に判定勝利し、今回がV2戦となる。対するブラボは2025年3月にゾリサニ・ンドンゲニ(36=南アフリカ)に判定で初黒星を喫するも、今年1月にペドロ・カンパ(34=メキシコ)に2回KO勝利し再起に成功。今回が初の世界戦となる。

ラモスvsヌルスルタンは中止
もう一つのWBC暫定戦は前日計量前にラモスが18日夜に体調を崩して病院へ搬送、治療を受けたラモスは19日朝に退院したものの、試合出場は見送られることになった。
ラモスは昨年12月、シェーン・モズリーJr(35=米)を判定で下してWBC世界ミドル級暫定王座を獲得し、今回は初防衛戦となっていた。
一方、ヌルスルタノフは2023年11月にフリオ・アラモス(35=チリ)を判定で下して以降、約3年ぶりの復帰戦として今回の世界タイトル挑戦を迎えるはずだった。
この試合の勝者には、WBC世界ミドル級正規王者カルロス・アダメス(32=米)への挑戦権が懸かることが発表されていた。





dバリューパス版ボクモバで見る


